2005年 11月 30日
赤魔としてのアイデンティティ Vol.3-2 |
<前エントリのあらすじ>
赤魔AFの篭手をゲットするために向かった古墳。ヘルプのつもりがヘルプをもらい、
親切な他LSの方々の好意から鍵をゲットしたナクです。こんばんは。
今回のエントリは赤魔AFの篭手を取りに行く話の続きでっす
鍵を運よくゲットできたので、箱探しにまずは特攻です!
お金はない代わりに、命ならあります。自分を切り売りするのは得意ですyp!
目指すは古墳の、通称サンド護衛エリア。
限界1アイテムのパピルスでも来るところですね~。
あまりいい思い出はないですg
ここは、仕掛け扉がた~~~くさんあって、
すんなりと回れないマップです。
あちらを開ければこちらが閉まり。
通るために扉を開けておいたのに、
誰かさんが丁寧に閉めておいてくれたり orz
一人で回れるところをぐるぐるっと見ましたが、箱はどこにもありません ...
どうやら、この閉まった扉の向こうにある。
そんな予感がヒシヒシします。ヒシヒシ。
だけど、どうやって扉を開けたものか?
そうだ!
そういう時こそ!
ヘルプ要請ですよ!
【助けて!】
LSメン!
そこでたまたまいてくれたのが、エル赤魔のGさん。レベル40。
同じく赤魔をメインジョブと志す彼に救援依頼を全力投球です!
自分よりもレベルの低い、
同じ赤魔の仲間に救援を出す
のは、、、非常にナサケナイ orz
のですが、既に必死な赤貧魔道士です。後には引けない。
Gさんにはこんな見境のない赤魔には
なってほしくないと心から願っています。
イヤマジデ。
パーティを組み、Gさんにはスイッチを担当してもらって
見回れなかった箱を探しに行く作戦です。
スイッチは四つある大部屋のうち扉を使わない東の部屋に。
しかし、スイッチのそばにはボムがいるのです。
Gさんはそのことを知らないかもしれないので、一応
「スイッチ近辺には視覚・魔法感知の
ボムがいるかもしれないから注意してね~」 と注意を促しました。
そう、言っておきました。
うん、言っておいたのに
こともあろうに
僕が絡まれて二人とも死亡していまうという罠!!1!
ギャー!!! ごめんなさいごめんなさい!1!
ヘルプ要請しておきながら、僕のミスで死なせてしまうという
大失態をかましてしまいました。本当に反省してます (ノД`;)
逃げ腰の僕は スリプルして 【逃げて!】 と叫んだんですが、
倒す気でいたGさんが放ったディアでボムは寝ずに。
あの時、僕も倒す気で最初から本気で攻撃していれば、
二人とも死ぬなんてことにはならなかったかもしれない。
反省することしきりです ...orz...
その後二人ともHPに戻り、
今度は慎重にスイッチを操作して扉を開け、
めでたく箱を開けることもできました。 そうして、
だいじなもの:古びた小手 を ゲットすることができました!
手伝いに来てくださって、
しかも死亡させてしまったGさんには
深く深くお礼とお詫びをしました。
GさんのAF取得ツアーの時には、
ナニが何でも参加してお手伝いについていく
ことを決意したナクでありました...
そんなこんなで手に入れた篭手 これに輝きを取り戻すためには、
悪魔の居城ズヴァール城にある 昼夜消えることなく燃えさかる禍火、
闇の炎が必要なのだそうです。
そこでDark SparkというボムNMを倒せばゲットできるんですって。
またボムですってよ! ちょっと奥さん! 死ねる!
誰が奥さんやねん。
でもソロで無理そうなのはもちろんです。
聞いた話では、赤75ソロで余裕、とのこと。
どう見ても僕のレベルは赤54、@21レベル足りないです。
本当にありがとうございました。
゚・(ノД`;)・゚・.。
・・・
そうだ!
そういう時こそ!
ヘルプ要請ですよ!
【助け t (略
はい、またLSでお願いしてしまいました、、、
さすがに今度はGさんではありませんがw
赤75ソロでやれる、と教えて下さったSさんのセカンド?メイン?である、
タル赤のTさんにご同行願っての、ズヴァ城闇の炎二人旅です!
心強い応援を得て、テンションアップ! やる気満点! TP100%です。
さっきボムに殺されたというのに、ちっとも懲りてません。
そんなわけで、
やってきました
ズヴァール城。
普通に絡んでくる
目玉や悪魔で
イッパイですよ!
コワ!
Tさんと一緒に
ポカポカ殴ります。
自爆されたら僕なんか一瞬で消し飛ぶだろう、
ってことは、考えないようにしています。
しかし残念ながら自爆もなくDark Sparkを撃破し、
だいじなもの:闇の炎ゲットです!
その後、ジュノ港競売そばにポツンと遺された、彼の工具箱に
古びた小手 と 闇の炎 を入れ、ボルグヘルツと契約を交わします。
ハゲてたんですね、ボルグヘルツさん
契約は成就されり。
彼の遺作は悪魔の炎により再び鍛えられ、輝きを取り戻しました
ワーロックグローブ
両手 防16 MP+12 DEX+4 耐闇+10 受け流しスキル+10 Lv54~
ゲットです! 【やったー!】
こうして僕の足先と両手は赤くなりました。
こう書くとまるで寒さで手足が冷えたようですが、心はホットに紅いですYO!
順調に集まる赤魔AFへの嬉しさと、
LSメン(特にGさん)に対する感謝と申し訳なさで真っ赤です (⊃Д`;)
ほんとごめんなさい。
赤魔AFの篭手をゲットするために向かった古墳。ヘルプのつもりがヘルプをもらい、
親切な他LSの方々の好意から鍵をゲットしたナクです。こんばんは。
今回のエントリは赤魔AFの篭手を取りに行く話の続きでっす
鍵を運よくゲットできたので、箱探しにまずは特攻です!
お金はない代わりに、命ならあります。自分を切り売りするのは得意ですyp!
目指すは古墳の、通称サンド護衛エリア。
限界1アイテムのパピルスでも来るところですね~。
あまりいい思い出はないですg
ここは、仕掛け扉がた~~~くさんあって、
すんなりと回れないマップです。
あちらを開ければこちらが閉まり。
通るために扉を開けておいたのに、
誰かさんが丁寧に閉めておいてくれたり orz
一人で回れるところをぐるぐるっと見ましたが、箱はどこにもありません ...
どうやら、この閉まった扉の向こうにある。
そんな予感がヒシヒシします。ヒシヒシ。
だけど、どうやって扉を開けたものか?
そうだ!
そういう時こそ!
ヘルプ要請ですよ!
【助けて!】
LSメン!
そこでたまたまいてくれたのが、エル赤魔のGさん。レベル40。
同じく赤魔をメインジョブと志す彼に救援依頼を全力投球です!
自分よりもレベルの低い、
同じ赤魔の仲間に救援を出す
のは、、、非常にナサケナイ orz
のですが、既に必死な赤貧魔道士です。後には引けない。
Gさんにはこんな見境のない赤魔には
なってほしくないと心から願っています。
イヤマジデ。
パーティを組み、Gさんにはスイッチを担当してもらって
見回れなかった箱を探しに行く作戦です。
スイッチは四つある大部屋のうち扉を使わない東の部屋に。
しかし、スイッチのそばにはボムがいるのです。
Gさんはそのことを知らないかもしれないので、一応
「スイッチ近辺には視覚・魔法感知の
ボムがいるかもしれないから注意してね~」 と注意を促しました。
そう、言っておきました。
うん、言っておいたのに
こともあろうに
僕が絡まれて二人とも死亡していまうという罠!!1!
ギャー!!! ごめんなさいごめんなさい!1!
ヘルプ要請しておきながら、僕のミスで死なせてしまうという
大失態をかましてしまいました。本当に反省してます (ノД`;)
逃げ腰の僕は スリプルして 【逃げて!】 と叫んだんですが、
倒す気でいたGさんが放ったディアでボムは寝ずに。
あの時、僕も倒す気で最初から本気で攻撃していれば、
二人とも死ぬなんてことにはならなかったかもしれない。
反省することしきりです ...orz...
その後二人ともHPに戻り、
今度は慎重にスイッチを操作して扉を開け、
めでたく箱を開けることもできました。 そうして、
だいじなもの:古びた小手 を ゲットすることができました!
手伝いに来てくださって、
しかも死亡させてしまったGさんには
深く深くお礼とお詫びをしました。
GさんのAF取得ツアーの時には、
ナニが何でも参加してお手伝いについていく
ことを決意したナクでありました...
そんなこんなで手に入れた篭手 これに輝きを取り戻すためには、
悪魔の居城ズヴァール城にある 昼夜消えることなく燃えさかる禍火、
闇の炎が必要なのだそうです。
そこでDark SparkというボムNMを倒せばゲットできるんですって。
またボムですってよ! ちょっと奥さん! 死ねる!
誰が奥さんやねん。
でもソロで無理そうなのはもちろんです。
聞いた話では、赤75ソロで余裕、とのこと。
どう見ても僕のレベルは赤54、@21レベル足りないです。
本当にありがとうございました。
゚・(ノД`;)・゚・.。
・・・
そうだ!
そういう時こそ!
ヘルプ要請ですよ!
【助け t (略
はい、またLSでお願いしてしまいました、、、
さすがに今度はGさんではありませんがw
赤75ソロでやれる、と教えて下さったSさんのセカンド?メイン?である、
タル赤のTさんにご同行願っての、ズヴァ城闇の炎二人旅です!
心強い応援を得て、テンションアップ! やる気満点! TP100%です。
さっきボムに殺されたというのに、ちっとも懲りてません。
そんなわけで、
やってきました
ズヴァール城。
普通に絡んでくる
目玉や悪魔で
イッパイですよ!
コワ!
Tさんと一緒に
ポカポカ殴ります。
自爆されたら僕なんか一瞬で消し飛ぶだろう、
ってことは、考えないようにしています。
しかし
だいじなもの:闇の炎ゲットです!
その後、ジュノ港競売そばにポツンと遺された、彼の工具箱に
古びた小手 と 闇の炎 を入れ、ボルグヘルツと契約を交わします。
契約は成就されり。
彼の遺作は悪魔の炎により再び鍛えられ、輝きを取り戻しました
ワーロックグローブ
両手 防16 MP+12 DEX+4 耐闇+10 受け流しスキル+10 Lv54~
ゲットです! 【やったー!】
こうして僕の足先と両手は赤くなりました。
こう書くとまるで寒さで手足が冷えたようですが、心はホットに紅いですYO!
順調に集まる赤魔AFへの嬉しさと、
LSメン(特にGさん)に対する感謝と申し訳なさで真っ赤です (⊃Д`;)
ほんとごめんなさい。
by brionac_rdm
| 2005-11-30 17:57
| FFxi